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『Lion’s Roar(獅子の咆哮)』の最新号

Published on 10 June 2017

智慧を伴わない空性(の概念)は、虚無主義につながるとゾンサル・ケンツェ・リンポチェは説きます。だからこそ、仏性の教えがあるのだと。

「生き物は根本的に純粋な性質を備えています。それを、『仏性』といいます。感情というものは、一見、はっきりとした、動かしがたい習性のように見えますが、決してそうではないのです。感情とは、雲のようなものです。それは、偶発的であり、あなたに本質的にあるものではありません。この点は、たいへん重要です。仏教では、いつも、感情と穢れは、一時的なものであるという結論に達します。灰色の曇のかかった空を見るとき、私たちはそれを『曇天』というかもしれませんが、本来は『曇天』ではないのです。雲と空は、別のものであり、雲は空ではありえないのです。雲は、一時的で、偶発的なものです。」

この記事の全体をお読みになりたい方は、Lion’s Roar最新号(英語)をご覧ください。 https://www.lionsroar.com/the-clarity-aspect/

写真:Mary Lang